記憶にない。

>執事バトンスクリプト改変、ナカミシェでにゃんにゃん。
>気が向いたらっつか、覚えてたらやる。

>ソースはみくし。




覚えてませんでした。つか、こんなん書いた記憶ないｗｗｗｗｗ
多分寝ぼけてたんでしょうね。。。



でも何をやるつもりだったかは覚えてるので、大変痛々しいと思いつつやってみようと思います。

折りたたんでる部分を開いてくださいねｖ



反転して御覧くださいｗ







まぁそれはともかく、姫寺が稼動しましたなー。
桃寺より姫寺の方が可愛いのでわたしは姫寺と呼ばせてもらいます。
beatmania ⅡDX EMPRESS。普段オシャレするとカジュアル系のくせに、キラキラ濃ピンク蝶々モチーフ大好きで、姫寺が気になる気になる(´ｑ｀)

でも寺って稼動して全解禁するくらいまではずっと混雑しててできないんですよね……なんせ下手なモンで。
つか、ポップン以外の音ゲがほんま苦手だ。
ポップンもぶっちゃけ中堅抜け出せないんだけど、にしても寺もDDRもDMも苦手すぎる＞＜。

ゆびーとやってみても、黄色までが限界ですね。指痛いわ！！！
ボタンが咲くマーカーにしてるんですが、華やかでとても好きです。
あれも練習すりゃできるようになるんだろうけど、如何せん梅田にない。
いつからこんなしょっぱい町になったんだ梅田！！！こんちくしょー。

まぁゆびーとはまだまだポップスばっかりで、コンポザ曲ファンのわたしにはまだまだ魅力は薄いですがっ。


えんぷれーすえんぷれーす。お金に余裕がある平日に人が少ないゲーセンでやってみようかな。。。

元のテンプレ⇒【専属執事バトン】 黒字で表記
（指定キャラ：アルフォンス・ミシェル）

改変：執事⇒メイドへ。（⇒の隣の余白を反転すると見れます）

ちなみにモノローグはＲＰＧみたいな感じで読んでください＾＾

⇒元はミシェルが自分の執事になってくれるというドリームバトンですが、やっていた友人がエジミシェに変換していたので、個人的な趣味により執事をメイドに変えてあまつさえナカミシェに変換してやってみます。苦情はいりません。


・朝目覚めると（ミシェル）が耳元で起こしてくれました。
⇒起き抜けにメガネを手渡してくれたミシェルは、正統派クラシカルスタイルのメイド服。
黒い上等な生地のワンピースに白いフリルのついたエプロン姿で、六畳一間の真ん中に敷かれたナカジの寝床の枕元に正座し、微笑んでいる。
ミシェル『おはようございます、ナカジさん』
ナカジ『･････････』
ミシェル『おや、はっきりとお目覚めではないようですね……コーヒーでも淹れましょうか？』


・（ミシェル）が着替えを手伝ってくれるそうです。
⇒寝起きがいいとは言い難いナカジは状況を把握できずに布団の中で固まっている。そんなこともお構いなしに箪笥を開け、中を物色するメイドミシェル。まるで部屋の勝手を知っているかのようだ…。
ミシェル『とりあえず着替えましょう。今日は休日ですから、学生服は要りませんね。日中は暖かくなるようなので、ワイシャツと……このアーガイルのニットベストがちょうどいいと思います。ボトムはそうですね、この色なら………』
ナカジ『……………』(夢だと判断して二度寝をしようと布団に潜る)
ミシェル『あっ、駄目ですよ、怠惰な生活は不健康の元です！さぁおきて起きて』
　無理やり布団をはがされてしまった。


・今日は（ミシェル）と買い物。どちらまで行きますか？
⇒着替えと朝食(焼きすぎた焼き鮭と焦げ気味の卵焼き、味の濃い味噌汁の和食だった)を済ませ、半ば無理やり外へ連れ出された。
さすがに外でメイド服は目立つため、ミシェルはいつもの服装に着替えている。
ナカジ『……ギターの弦が切れそうなので、買いに行きます』
ミシェル『ギター屋さん？(･ｖ･)』
ナカジ『楽器屋です』
ミシェル『Oui,seigneur(かしこまりました、ご主人様)』
ミシェルは心なしか嬉しそうだ。

・道端でこけそうになりましたが、（ミシェル）が受け止めてくれました。
⇒
ナカジ『……すみません』
ミシェル『ここは道が悪いようなので、お気を……』
言い終わる前にミシェルの姿が消えた。見るとアスファルトの窪みに足を取られて転んだようだ。手を貸して助け起こした。



眠くなったので、続きは後日……覚えてたら！！！←
とりあえずこの後帰って夕食を作って添い寝までありますｗｗｗｗｗ